一生の間に注文住宅を何度も作る人ならいざ知らず、大概の方は人生で初めての経験になるでしょう。
そこでの打ち合わせについては、何から始めてどういう流れになるのか、事前には分かりません。
建築メーカーや施工会社の言うままに席に着くだけで終わってしまう場合もあります。
予めどんなことが話し合われるのか、知っておく方が後々困らなくて済みます。
お金を出すのですから、自分の思いを伝えるための準備をしておいて損はありません。

注文住宅の打ち合わせの流れ

注文住宅の打ち合わせの流れ 注文住宅発注においては最初から施工会社を確定して打ち合わせをするケースもありますが、たいていは種々の住宅メーカーに話を聞いてから決定することが多いです。
自分のイメージに合う住宅を作っているメーカーを選び、趣味の合う建築家と話をしたいと思うはずです。
そこで、建てようと思う住宅に関してメーカーと打ち合わせに至る前に、担当者と時間をかけて話をする機会を持ちましょう。
仕事とはいえ担当者の人柄を気に入って、信頼関係を築いてから注文をするケースも多々あります。
単なる契約関係であると割り切らず、世間話からでも良いので担当者と連絡を密に取りましょう。
注文住宅についての打ち合わせは建売やマンションを買う場合に比べて長丁場になりがちです。
流れについても担当者との付き合いを通して予め話しやすい人と付き合ってください。

注文住宅はしっかりアフターサポートしてもらえることが大切

注文住宅はしっかりアフターサポートしてもらえることが大切 注文住宅で夢のマイホームを手に入れたいと考えている方は多いですが、住居は建てた後が重要だと考えられていることからハウスメーカー選びをする際には、十分なアフターサポートや保証の比較を行うことが大切です。
昔に比べて注文住宅は建築技術が発達したこともあり、多くの方が長期にわたって住むことが可能になっています。
そのため大手のハウスメーカーでは独自のアフターサポートの提供や、保証内容の充実に力を入れるようになっています。
どのような住宅も欠陥はなくとも、長く生活をしていくと住居は様々な不具合が発生する可能性が高いです。
日本政府は平成12年4月1日より品確法を改正し、住宅の品質確保の促進等に関する法律を定めたことにより、住宅を建てる際には最低10年間は無償で保証期間を設けるように義務付けています。
そこで注文住宅を受けている大手のハウスメーカーは、ローコスト住宅とのサービスの差を付けるためにも、アフターサポートとして10年目以降のアフターサービスや保証の延長制度を充実させるようになっています。
そこで格ハウスメーカーの保証内容をチェックする上で、確認しておくべきなのが引き渡しから無料で保証してくれる「初期保証」、条件付きで保証期間を延長した場合の最長保証期間である「最小保証」、初期保証以降で延長を行う場合の条件である「延長条件」です。
ハウスメーカーによっては初期保証は30年、最長保証が60年から永年、延長条件として10年ごとの有償点検や補償が受けられる内容となっています。

注文住宅でお気に入りの設備を導入していこう

家を購入するときに、すでに出来上がっている家を購入する方法だけではなく、細かい部分まで自分で決めていく注文住宅という形を選ぶ方が多くなっています。
その名の通り自分で細かいところまで決定することができるので、自分の求める暮らしが実現できる点が魅力です。
一から考えることが難しいという方も、提示されるプランなどを参考にして考えていくことができるので、難しく考えなくても決めていくことができます。
自分でこだわっていきたいのが設備の面です。実際に生活で使っていくものですから、使い勝手や見た目が自分の求めるものに近いかどうかをしっかりチェックしていきましょう。
カタログで見ただけでは実際にどういったものなのか把握しにくいこともあるので、実物をチェックしてみるのがおすすめです。
注文住宅メーカーのモデルハウスや、設備を提供する会社のショールームなどを訪れてみると、実際にどういったものなのかをチェックしやすくなります。

注文住宅で2世帯住宅を建築する場合の心構え

注文住宅を建築する前に、どのような設計にするかはとても重要になります。
最近は、2世帯住宅が増えてきており、2世帯住宅にしようとするパターンも少なくありません。
この場合、どのようなプランにしたら良いのか気になるところです。
もし、同居をしたい場合には、特に設計事を気にする部分はありません。
ただ、部屋などを広めに取っておいた方が良いでしょう。
子供の部屋と親の部屋をしっかりわけることが大事になります。
これに対して、完全分離型の場合には部屋を2つに分けるだけでなくキッチンをはじめとする水回り等を全部2つに分けたほうが良いかもしれません。
玄関を分けるのも大きな特徴になります。
子供と親の世代では、子供の世代が2階に居住する傾向が少なくありません。
これは、足腰などが頑丈な子供の世代の方が2階に上がりやすいからといえます。
ちなみに、注文住宅を建築する場合には、リフォームのしやすさも気にしておいた方が良いです。
途中で壁をなくすようなことを考えられるため、その場合の設計のしやすさも考慮しましょう。

依頼先の会社によって変わる、注文住宅の施工期間

注文住宅の平均的な施工期間は2~6か月と言われています(施工期間とは、工事に着手してから引き渡すまで、を指します)。
しかし、その期間はどのような会社に依頼をするか、によって変わってきます。
大手ハウスメーカーであれば3~4か月程度になりますが、注文住宅を在来工法で作るか、ツーバイフォーで作るか等によって期間は変わってきます。
ローコストハウスメーカーの場合は平均2~3か月程度です。
ローコストハウスメーカーは、コストを抑えるという目的から、建材をあらかじめ工場で加工する等の工夫で、建築現場で発生する人件費を抑えるといった努力をしています。
そのため、結果的に現場の作業が軽減され期間も短くなっているのです。
地元の工務店に依頼する場合は、4~5か月程度が目途となります。
メーカーと異なり、工場であらかじめ建材を加工していないため、現場での作業時間が嵩むためです。
ひとつの現場に割ける人員が少ないという点も理由です。
ただ、建築中でも、変更要望を聞いてもらえる傾向にあるという点は工務店の魅力です。

注文住宅はわからないことをなんでも聞けるプロ会社に依頼

人生で一番大きなお買い物といっても過言ではない夢のマイホームの購入は、やはり一番納得出来る物を購入したいものです。
分譲住宅は出来上がっているものから選ぶことになりますが、注文住宅の場合は全て自分で決められますし、1から設計することが出来るのも魅力です。
会社選びからまずは始めていくことになりますが、選ぶ時の基準も考えて選択していくことも大事です。
やはりクチコミ評判であったり、内容が充実しているかというのもありますし、料金的なところで高すぎるとなると外れることになるかもしれません。
高くてもデザイナーズのばあいはまん属度が高くなるというメリットもありますし、良いもの納得できるものを選びたいということでしたら相場を調べてから依頼するのがベストです。
デザイナーズの注文住宅を専門的に取り扱っているところもありますので、まずは会社選びから入念に進めていくと良いでしょう。
クチコミ評判も参考にして選ぶのがお勧めです。

注文住宅だからこそ求めたい住みやすさとは

注文住宅の最大の魅力は、なんと言っても自分たちの希望通りの間取りや設備を決められることにあります。
もちろん、外観や使用する素材もどのような物にするかも予算に合えば何も問題はありません。
では、そこに住む続ける時にそこに本当の住みやすさがあるかは、まず第一に考えていかなければなりません。
中でも、その家には誰が住み続けるかを明確にすることを明確にしましょう。
将来の事を考えずに今の都合だけを見てしまっては、長く住みやすい家にはなかなかならないでしょう。
その為の間取りを家族全員で話し合ってみることは必須です。
その間取りには、日常使用する設備や収納、キッチンや生活用動線もこれまでの生活を考慮し入居後に後悔することのないように、実際に使用する方の意見も取り入れていきましょう。
生活上はそれで問題は無くなっていくはずですが、それだけではなく心地よく生活するためには風通しもよく、太陽光を程よく取り入れ家族のコミュニケーションも取りやすい間取り、これが何と言っても重要なポイントになります。
それを全て実現できるのが注文住宅を建てる、本当の意味の最大の魅力と言えるでしょう。

注文住宅の内装にはいくつかポイントがあります

注文住宅の内装をこだわりたいなら、おすすめの壁材があります。
クロスはリーズナブルな価格で工期が短くなっており、扱いやすいです。
さまざまな模様や柄があるので、安いコストでおしゃれな雰囲気にできます。
塗り壁は日本で昔から使われており、左官職人の腕に仕上がりが左右されるでしょう。
素材の質感を楽しむことができたり、塗り方によってデザインを楽しめます。
無垢材を注文住宅に採用する人は多いです。
木材を壁材として使う住宅がありますが、部屋に高級感を出したいなら無垢材が良いでしょう。調質保湿に優れており優しい木材の風合いを体験することができます。
合板は無垢材よりも安価なため、木材の風合いを楽しむことが可能です。
壁タイルは耐久性が非常に高く、内装や外装にも使われています。
水回りに適しており、デザインが異なるタイルを注文住宅の壁に並べていき、デザインをアレンジすることが可能です。
使用箇所を制限するとコスト削減することができます。

耐震・免震構造の地震に強い注文住宅がおすすめ

マグニチュード8~9クラスと予想される南海トラフ地震は、30年以内に70~80%の確率で発生すると言われています。
その他にも関東大震災や直下型など、日本中どこで発生しても不思議ではありません。
そのため注文住宅を建てる際には、デザインや機能性だけでなく、耐震構造もしっかり考えて建てる必要があります。
どんなに立派な家でも、安心して暮らすことができないようでは意味がないからです。
注文住宅の施工業者を選定する場合、どのような耐震・免震構造の家になるのか、必ず確認することが大切です。
ホームページなどを開くと、ニーズに合わせて地震に強い家であることをアピールしているものが目立つようになってきています。
耐震と免震、そして制震など、いくつかの方法があるので、その違いを理解する必要がありますが、一戸建ての場合は免震構造が良いと言われています。
これは大きな揺れを吸収したり、エネルギーを分散することで、揺れが住宅に伝わらないようにする構造のことを言います。

注文住宅の予算はしっかりと検討することが大切

注文住宅は各々の希望を伝えた中で建築してもらえるため、理想の住まいを確保しやすいです。
ただし難しい希望を伝えてしまうとそれだけ建築するのが遅くなるだけではなく、お金の問題も発生しやすくなります。
注文住宅を検討している人によって、どのくらいの予算に設定しているのか違っているため、よく検討しなくてはいけないです。
予算内にすることができれば、お金の心配をすることなく、目的の注文住宅を建築してもらうことが可能です。
どうしても費用がオーバーしてしまう時は、一つの方法として注文住宅会社に交渉するという方法があります。
成功することで少しでも支払うお金を減らすことができ、依頼できる可能性が発生します。
その他にも一つの会社にこだわるのではなく、複数の会社に見積もりを提示してもらうのも大切です。
お得な会社に依頼することができれば、支払うお金を1円でも減らすことができるため、お得に建築してもらえるようになります。

注文住宅を建てる前に注意!近くのお店や施設も調査

注文住宅を建てるのであれば、あらかじめ近くのお店や施設を調査しておくことが大切だと言えます。
住まいを持つということはずっとその場所で暮らし続けるということです。
お店や施設が充実していなければ、生活する中で不便さを感じる可能性が高いことを理解しておきましょう。
普段買い物を行うスーパーやドラッグストア、病院や学校、郵便局や役所などが遠いと大変な思いをする可能性が高いです。
駅やバス停の近さも重要だと言えます。
お店や施設が充実していたとしても、コンビニにたむろする若者が多い、利用者のマナーが悪い場合などは快適に生活することができません。
地図などで情報を確認することも大切ですが、実際に足を運んで確認してみることをおすすめします。
事前にチェックしたときに快適さと安心感のある場所だと分かれば、注文住宅を建てた後に問題だと感じる可能性が低くなるでしょう。
デザインや設計、費用などの家自体についてだけ考えるのではなく、周辺情報もしっかりと調査しておくことが大切です。

注文住宅のコストを安く抑えるなら、セミオーダーという選択もアリ!

憧れの一軒家のマイホームを建てるなら、是非注文住宅で建てたいという人は数多くいます。
しかし、実際のところは同じ注文住宅でもセミオーダーという住宅を選択する人が圧倒的に多いのが事実です。
注文住宅にはすべてを自分の好きなように決めるフルオーダーというのがあります。
完成すれば思い通りの家が出来上がりますが、実現させるためにはかなり深い建築の知識が必要です。
また、オプション等を付け加えているうちに費用もどんどん加算されるというリスクがあります。
セミオーダーというのは、ある程度パターンが決まっている中から、自分が好きな部分をピックアップして組み合わせて行く方法です。
選択肢が限られているというところはデメリットでもありますが、パターンが決まっていることでわかりやすく、また費用の面でも安く抑えることが可能となります。
親身になってくれる業者選びを慎重に行うことで、自分だけのオリジナルの家の建設が実現するのではないでしょうか。

注文住宅は将来リフォームすることも考えておこう

注文住宅を建てる際には、将来のことを考えてリフォームについても検討することが重要です。家は長い間住む場所であり、ライフスタイルやニーズは変化する可能性があります。
そのため、初めての住まいを建てる際には、将来のことを見越して計画を立てることが賢明です。
将来に備えるためには、まず設計段階で柔軟性を持たせることが大切です。間取りや構造に余裕を持たせ、後々の変更に対応しやすくすることが求められます。
基本的な設備や仕上げ材についても、耐久性やアップデートのしやすさを考慮して選ぶことが重要です。例えば配線や配管の設備は、将来のニーズに合わせて拡張しやすいものを選ぶことが良いでしょう。
さらに見越して予算を考えることも大切です。初めての住宅建築で全てを完璧に仕上げようとすると、後々の変更に対する余裕がなくなってしまうこともあります。
予算を工夫して、将来のためのに備えることで負担を軽減することができます。
注文住宅を建てる際には、将来のライフスタイルやニーズの変化を考慮してリフォームについても考えておくことが大切です。
柔軟性のある設計や耐久性のある設備の選択、予算の工夫などが、快適な住環境を長く維持するためのポイントとなります。

注文住宅において省エネにこだわるためには

注文住宅を建てる際に省エネにこだわることは、環境への配慮とエネルギーコストの削減につながります。まず断熱性能の向上が欠かせません。
適切な断熱材を使用し、外部からの熱や冷気の侵入を防ぐことで、室温を一定に保ち、暖房や冷房のエネルギー消費を削減できます。
次に窓やドアの性能向上も考慮すべきです。高性能な断熱ガラスや遮熱カーテンを採用することで、冷暖房時の熱の逃げを防ぎ、室内の快適さを保ちつつ、エネルギーの無駄を減少させます。
また太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーシステムの導入も検討すべきです。自家発電によって電力を得ることで、電気代を削減できるほか、余剰電力を売電することも可能です。
設計段階からエネルギー効率を考慮した間取りや配置を検討することも大切です。風通しや日照を考慮した配置など、建物自体が自然エネルギーを有効に活用できるようなデザインを取り入れることで、快適な住環境を維持しながらエネルギーの無駄を減少させることができます。
これらの取り組みを通じて、注文住宅において省エネにこだわることは、環境保護とエネルギーコストの削減に貢献する重要なステップとなります。

自然災害に強い注文住宅を建てる際のポイントを把握しておこう

自然災害に強い注文住宅を建てる際のポイントはいくつかあります。まず耐震性能の強化が重要です。地震が発生した際に建物が損傷を最小限に抑えるため、十分な耐震設計を行うことが必要です。
台風に備えて、適切な耐風性能も考慮されるべきです。
次に適切な場所の選定が大切です。洪水や土砂の危険の少ない場所を選び、浸水しない高台が望ましいです。土地の地質や地形を調査し、適切な基礎工事を行うことも重要です。
さらに耐火性能や断熱性能の向上も考慮すべきです。火災が発生した際に火の延焼を防ぐために、耐火材料を使用することが有効です。
断熱性能を高めることで避難時の快適さやエネルギーの節約にも貢献します。最後に避難経路や非常用設備の確保も重要です。
建物内外に避難経路を確保し、非常用の飲料水や食料、ライト、ラジオなどの備蓄品を用意することが必要です。これらのポイントを考慮して、自然災害に強い注文住宅をたてることで、家族の安全と快適な生活を守ることができます。

自由なデザインで依頼できるのが注文住宅の強み

注文住宅は、フルオーダーのカスタマイズを進めていくことができる画期的なプランです。文字通り、自由なデザインを相談することが可能です。
これに関しては、日本家屋だけではなく海外風のものであっても十分に実現できます。
今まで、世界中に存在していなかったオリジナリティが存在するものであっても構いませんので安心して相談可能です。
実際に、注文住宅のこういった細かい部分の要求を伝える場合には、専門の設計士やデザイン士が存在しますのでその人と直接的に交渉を進めていくことも可能です。
企業側であらかじめプランを考えてもらうことも可能ですので、自分たちが求めている形で注文住宅の内容を決めていくこともできます。
特に、内装や外装に関してはこだわりを持ちたいと考えている人も少なくありません。
こういった部分も初めて相談をする場合であっても、専門家と意見を交わすことができますので安心して利用できるメリットが存在します。難しい内容であっても、最善の提案をしてもらえますのでその点も安心です。

注文住宅なら木材から自分で選ぶことができる

人によっては人体に悪影響となりうる様々なアレルギー要素があるため、どんなに安全性が高いと言われていても自分で一から木材などを指定しないとアレルギー反応を引き起こしてしまう危険性は十分に考えられます。
しかし、既に完成してる家ではなく一から自分で考えて構想していくことが可能な注文住宅であれば、アレルギー物質の含まない安全安心な木材だけを選択して作り上げることができるため、これからマイホームの購入を考えているならぜひ注文住宅を選択してみてください。
注文住宅の非常に素晴らしいところは、自分らしい理想的な住まいを確実に手に入れられるところになります。担当スタッフと入念に打ち合わせを行って使用する素材から全体的な間取りなどを決めることができますし、こだわりたい部分もしっかりと叶えて特別な家に仕上げていくこともできるので、多少値段が高くなってしまったとしても大満足と言える家を購入することが可能になるのです。

●注文住宅についてもっと知りたい方はコチラ●

注文住宅 厚木

新着情報

◎2023/10/5

情報を更新しました。
>注文住宅は将来リフォームすることも考えておこう
>注文住宅において省エネにこだわるためには
>自然災害に強い注文住宅を建てる際のポイントを把握しておこう
>自由なデザインで依頼できるのが注文住宅の強み
>注文住宅なら木材から自分で選ぶことができる

◎2022/12/9

情報を追加しました。


>注文住宅の内装にはいくつかポイントがあります
>耐震・免震構造の地震に強い注文住宅がおすすめ
>注文住宅の予算はしっかりと検討することが大切
>注文住宅を建てる前に注意!近くのお店や施設も調査
>注文住宅のコストを安く抑えるなら、セミオーダーという選択もアリ!

◎2022/2/2

情報を追加しました。


>注文住宅でお気に入りの設備を導入していこう
>注文住宅で2世帯住宅を建築する場合の心構え
>依頼先の会社によって変わる、注文住宅の施工期間
>注文住宅はわからないことをなんでも聞けるプロ会社に依頼
>注文住宅だからこそ求めたい住みやすさとは

◎2022/1/14

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